カインドベルトやカインドベストといった、主に車イスで生活される方に向けた便利な商品を自社製造で販売しております。

カインドベルトを使用する上での注意点が以下のようになりますので、注意点を守って使用いただければと思います。
・本製品は自走式車椅子、介助式車椅子使用者の方の姿勢保持のサポートを目的とした製品となります。（100％姿勢保持を保てるものにはなりません）
・リクライニング車椅子は非対応となります。絶対に使用なさらない様にしてください。
・本製品の長時間のベルトの着用は控えてください。

はい、弊社ではご相談・お見積もりは完全無料で行わせていただいております。ぜひお気軽にご相談ください。

ご安心ください。
弊社では、リフォーム・バリアフリー・解体工事など、小さな工事から大きな工事まで幅広く対応しております。
まずは弊社までご相談ください。

もちろん出来ます！！
弊社の強みは他社様より金額が安い事です。
安いと手抜き工事とかが心配されがちですが、弊社は最後までしっかりと管理させて頂きます。
屋内片付けは基本的に１日で終わります。
１度試しに見積してみませんか？

除菌力が高く、インフルエンザやノロウイルス対策・消臭効果にも活躍する水になります。

以下の注意点を守りながら、使用をお願いしております。
・製造及び開封後3カ月以内にご使用ください。（成分が低下します）

・飲み物ではありませんので、飲用しないでください。

・体質が敏感な方や塩素系アレルギーの方は使用を控えてください。

・精密機械や衣類などには使用しないでください。（劣化・色落ちする場合があります）

・お子様の手の届かない場所や直射日光を避けた場所で保管ください。

新型コロナウイルス（COVID-19）に関しては現在（2020年4月）の段階ではエビデンス等はありませんが、4月15日付けで経済産業省より次亜塩素酸水が新型コロナウイルスに有効的かどうかを優先的に検証する必要があると発表がありました。
今後の発表次第情報を更新していきます。
＊5月2日付け経済産業省の発表では、インフルエンザへの次亜塩素酸水の有効性が確認されました。
今後は新型コロナウイルスで有効性を確認します。
＊5月22日付け経済産業省の発表では、次亜塩素酸水（電解式生成法）以外にも混合式次亜塩素酸水を評価対象とすると発表がありました。
従来から存在するウイルス・菌などには高い効果が得られます。
＊6月26日付けで経済産業省の発表では、次亜塩素酸水（電解式・非電解式）35ppm以上で新型コロナウイルスに有効性があると発表がありました。

人やペットなど安全な水になりますが、高濃度での使用はお勧めしません。
塩素濃度50ｐｐｍ～100ｐｐｍでのお使いを推奨します。
マスクにスプレーした際に揮発性が無いので濡れてしまう為、乾いてからのご使用をお勧めしています。
スプレーした直後は軽い塩素臭がしますが数分で塩素臭は無くなります。
＊塩素アレルギーの方は手指消毒は控えて下さい。

次亜塩素酸水対応の超音波加湿器に入れて使用可能です。
弊社の次亜塩素酸水は200ｐｐｍですので、4倍に薄めてご利用頂けます。
＊次亜塩素酸水対応超音波加湿器の使用を推奨します。
注意：次亜塩素酸ナトリウム（ハイター）を加湿器に入れて噴霧する事は絶対に行わないでください。

電解方式と混合方式の違い
次亜塩素酸水の業界には大きく２つの生成区分が存在します。
その1つが電解方式で希塩酸や塩を電気分解する方法です。
混合方式は次亜塩素酸ナトリウムの希釈液を酸で pH 調整して生成します。
これらは両方式とも有効成分は次亜塩素酸分子ＨＣＬＯ となります。
食品工場では、次亜塩素酸ナトリウムに比べ殺菌作用が高い殺菌料として利用されています。
KHM1 は次亜塩素酸ナトリウム＋炭酸ガス＋水で生成する方法であり塩素濃度のコントロールも三段階で利用することができます。

弊社の営業時間は、9:00～18:00の間とさせていただいております。

定休日は、土曜日と日曜日とさせていただいております。